FAXTR

基準の自己評価

まず、はっきりと

FAXTR は IFCN その他の同等機関の署名者ではなく、第三者による認証も受けていません。以下に示すのは、それらの基準が求める項目に照らして当方自身の手続きを測ったものです。自己評価は認証ではありません。満たしていない項目は削除せず、そのまま残しています。

以下の項目は、IFCN 原則綱領の5つの誓約に沿っています。欧州の EFCSN 綱領や RSF のジャーナリズム・トラスト・イニシアチブも、組織と資金の透明性、および訂正手続きを中核に据えているため、当方の列における不足は、いずれの基準の下でも同じ位置にあります。

非党派性と公正性

一部適合

出所検証は記事の政治的内容を判定しません。出所、出所との一致、反証の有無といった機械的な事実のみを扱うため、判定に党派性が入り込む余地は構造上ありません。ただし、参加媒体の選定は依然として当方の裁量に委ねられており、選定基準を外部が確認できる形にはまだしていません。

情報源の基準と透明性

適合

すべての記録は、発行元組織、元ファイル名、受領時刻、経路を公表します。誤情報の相互照合には100を超える組織の ClaimReview データを用い、使用したクエリも記録されます。

資金と組織の透明性

未適合

記録は FAXTR 自身の名義で発行されるため、発行に対する説明責任は明確です。しかし、運営主体と資金源はまだ公表していません。この項目が空白である間は、当方はこのプログラムを独立した認証としては提示しません。

方法論の基準と透明性

適合

手続き全体が公表されており、本文フィンガープリントはその算出ルールとともに公表されているため、誰でも再計算できます。バッジが主張しないことは、すべての記録に明記されています。

公開かつ誠実な訂正方針

適合

誰でも取り消しを請求できる窓口があり、処理期間も公表されています。取り消し件数と訂正件数は媒体ごとに公表され、取り消された記録は削除せずオンラインに残し、取り消し済みと表示します。

現時点で欠けているもの

  • 運営主体、資金源と収益モデル、および参加媒体との資本関係
  • 個々の検証責任者の氏名 — 現在、記録は FAXTR の組織名義で発行され、FAXTR がそれに対する説明責任を負っています。個人名はまだ公表していません
  • 参加媒体の選定基準を、外部が確認できる形にすること
  • 発行元組織が元文書を確認する、第二者による確認ステップ

これらが埋まるまで、このプログラムは「独立機関による認証」としてではなく、公表された手続きと確認可能な記録として提示します。バッジの主張を出所に意図的に限定しているのも、そのためです。

FAQ

FAXTR は IFCN の署名者ですか?
いいえ。FAXTR は IFCN その他の同等機関の署名者ではなく、第三者による認証も受けていません。基準ページは自己評価であり、自己評価は認証ではありません。
FAXTR が満たしていない基準はどれですか?
資金と組織の透明性は未適合です。運営主体と資金源はまだ公表していません。非党派性は一部適合です。判定は機械的ですが、参加媒体の選定基準は外部が確認できる形にまだなっていません。
検証はどのように独立して確認できますか?
各記録は、検証時点の記事本文の SHA-256 フィンガープリントを、その算出ルールとともに公表しているため、誰でも公開中の記事を取得して値を再計算できます。読み取り専用の照会 API は、鍵なしで記録を JSON として返します。